ハンターハンターに登場する幻影旅団のメンバー、マチ。

読者からの人気が高いキャラクターの一人です。

今回はマチの念能力や性格、プロフィールについてご紹介します。

 

ハンターハンター!マチの念能力

今回は幻影旅団の団員No3、マチについて紹介させていただきます。

 

変化系の能力者です。

オーラを糸状に変化させた念糸を扱います。

 

 

初登場の際は天空競技場での戦いで負傷したヒソカのちぎれた腕を縫合していました。

念糸縫合は、神経や骨、筋肉をほぼ完ぺきにつなぐことが出来、施術後すぐに指を動かせるようになるほどの治療です、

 

 

ですが、物理的につなぐことが出来るのみで治癒能力はなく、実際には治療された本人の治癒能力で回復する必要があります。

使用用途はこういった縫合だけにとどまらず、糸の強度を調整することで敵を拘束したり、逃げている対象を追跡することにも使われます。

 

 

糸の強度は長さと反比例します。

強度を下げて木綿糸程度まで細くすると地球一周できるほどの長さまで伸ばすことができます。

(暗黒大陸が出てきてしまったので、そもそもの地球という概念が…とも思いますが、伸ばすことを突き詰めれば際限がないというニュアンスだと思います)

 

ただ、マチの手を離れると強度は極端に落ちてしまいます。

 

 

一方で、強度を強めると1トン以上ものでもを吊るすことができます。

ゴンとキルアが捕まった際には拘束するための拘束具の役割を果たしていました。

 

 

また、ウヴォーキンの弔い合戦の際に派手に暴れろという指示されたときは複数のマフィアたちを一斉につるし上げています。

このように強度を調整することで、縫合、追跡、拘束などかなり幅広い用途があり、非常に使い勝手の良い念と言えます。

ただ、ほかのキャラクターのように特別に名前のついた必殺技的なものの登場はまだないので、暗黒大陸編で新たな技が出てくるのかもしれません。

 

ハンターハンターのマチの性格

初期からの団員で幻影旅団、団長に対する思いはメンバーの中でもかなり強く、ヒソカが偽の団員と判明して「もしボクが団長をやったら?」という質問に「どこまででも追いかけてアンタを殺す」と答えています。

 

 

ヒソカとマチはマチが初登場の時点で以前から関係のあるような描写をしていました。

そんなヒソカに対してもこの答えですから、旅団・団長至上の思考であることがうかがえます。

 

 

クロロは「例えば頭が死んでも誰かが後を継げばいい 場合によっては頭より足の方が大事な時もあるだろう」という考えですが、マチはクロロが団長であることが最優先であると考えているように感じます。

団長に対しては、恋心を抱いているのでは?と感じるようなシーンも何度か登場しています。

 

 

いっぽうで、クロロと戦って死んでしまった(のちにヒソカの死後の念の力で生き返りますが)ヒソカの死体をきれいにしようとするなど、心優しい部分もあるようです。

ですが、ヒソカに対しては生き返ったヒソカを逃がしてしまったことに深い負い目を感じていて、今は強い殺意を抱いています。

 

半面仲間以外に対しては冷酷で子供のキルア、ゴンを「殺しとく?」と提案したりもしています。

 

 

 

また、かなり勘が鋭く、ゴンとキルアが鎖野郎=クラピカだと気が付く前から3人に関係性があるのではないかと感じていました。

そのことを団長に話しているシーンでもマチの勘は当たるような発言をしています。

また、団員もことあるごとにマチの勘は当たるといって趣旨の発言をしています。

先述の通り、必殺技的なものがまだ登場していないので、もしかしたらこの勘がいいというのは何かしら念能力によるものかもしれないですね。

 

ハンターハンター、マチのプロフィール

フルネーム:マチ=コマチネ

身長159cm、体重48kg

 

流星街出身のため、生年月日は不明です。

旅団では追跡、治療を担当しているようです。

マチとノブナガを尾行しているときにキルアがヒソカくらいと評しているように、かなりの強さであることは間違いないと思います。

腕力では幻影旅団のメンバーの中で6位でクロロよりも上らしく、女性メンバーの中では1位です。

キルアの手刀を受けた際には筋肉で手刀が抜けないほど筋力があるようです。

 

 

旅団や団長にとても優しい一方で、ゴンとキルアをとらえた際にはここで始末した方がいいんじゃない?と発言するなど、さすが旅団の団員とも言うべき冷徹な一面もあります。

 

 

団長がクラピカに誘拐された際には、団長を救うかクラピカを殺すかの2択を迫られパクノダ、コルトピらとともに団長を救うことを優先するほうを選択します。

その際にフィンクス・フェイタンと真っ向から意見が対立したときに「カンタンに殺られもしない」と発言していることからも相当な強さだと予想されます。

 

 

天空競技場で死んだと思い込んでいたヒソカから旅団へのメッセンジャーという屈辱的な役割を与えられ、逃がしてしまったことを深く後悔しています。

現在進行中の暗黒大陸編のブラック・ホエール号でクロロと立ち会った際には「アイツ(ヒソカ)は…あたしが殺る」と発言しています。

 

 

富樫先生が34巻の巻末で

「おそらくマチを残しておいた方が後々面白くなるという予感です」

と解説されていました。

 

まだまだストーリーに絡んでくると予想されます。